このサイトでは、東京都の保健所等で実施しているHIV(エイズ)検査情報を提供することを目的にしています。


HIV/エイズは誰にでも関係のあること。

日本国籍男性が8割強、男性同性間の性的接触による感染が8割弱

  • 2020年、都内でHIV感染が分かった人(新規HIV感染者・AIDS患者)の数は383件、全国の約35%は東京都
  • そのうち、日本国籍男性は83.3%、男性同性間の性的接触による感染が78.9%

年齢にかかわらず、HIVに感染する可能性はあります。



※HIV感染者とは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染した方。
※AIDS患者とは、HIV感染により免疫力が低下し、普段は感染しない病原体にも感染しやすくなり、様々な病気を発症した状態の方。

もっと詳しく知りたい方は…
『東京都AIDS News Letter No178』

梅毒の報告数は依然として高い数値で推移。男女ともに若い人や働く世代で増加


  • 2020年、都内で梅毒の感染が分かった人の数は1579件で、前年より162件減少したが、2016年以降高い報告数で推移している。
  • 男女共に異性間性的接触による患者報告数は前年と比べて減少した。一方で、男性の同性間性的接触は、2010年以降の10年間で最も多かった。
  • 男性は20~40歳代に多く、女性は20歳代が急増

梅毒の予防には、パートナー同士の感染確認が必要です。
パートナーと一緒に梅毒検査を受けましょう。
梅毒検査はHIV検査とあわせて、保健所、検査・相談室で受けられます。

梅毒は・・・

予防できる

HIV感染は予防できます。予防にはコンドームの正しい使用が有効です。

相談できる

気になることがある時は、相談してみましょう。保健所東京都HIV/エイズ電話相談(電話番号:03-3227-3335)では、匿名で相談できます。
もちろんプライバシーは守られます。

検査が大切

HIVに感染し、治療しないでいるとエイズを発症します。感染しても、数年~数十年は、症状がほとんどありません。
だから、感染しているかどうかは、検査を受けなければ分かりません。
でも、感染しても早期に治療をすれば、エイズ発症を抑えられます。

そのためには、感染を早く知ること。つまり、早めの検査が大切です。HIV/エイズは誰にでも関係のあること。他人事ではなく、自分のこととして行動しましょう。
検査は保健所、検査・相談室で、匿名・無料で受けられます。


6月1日から6月30日までは東京都HIV検査・相談月間です。
ぜひ、この機会に検査を受けてみませんか?


ともに生きるためにバナー HIV/エイズの基礎知識や現状、相談窓口など分かりやすく解説しています。
性感染症ってどんな病気?バナー 性感染症(STI)の基礎知識や現状、相談窓口などを分かりやすく解説しています。

保健所マップ

都内でHIVと他の性感染症の検査・相談を受けられる保健所・検査室の情報を掲載
「保健所・検査室のHIV検査は無料・匿名」
たんぽぽバナー HIV陽性告知を受けたばかりの人に役に立つように編集されたパンフレット。医学的な基礎知識、福祉制度、社会生活、プライバシー、セックスなどについて幅広く取り上げています。
さまざまなHIV陽性者の手記も掲載
(制作協力:ぷれいす東京/編集・発行・収録:東京都福祉保健局)
職場とHIV/エイズハンドブック(従業員向け)バナー
 
HIV/エイズの現状を正しく知って、HIV陽性者の理解を深め、誰にとっても働きやすい職場づくりの手助けとなるように作成しました。
職場とHIV/エイズハンドブック(管理者向け)バナー ※人事・労務・障害者雇用担当者の皆様向けです。
GAY LIFE MAGAZNE「Badi」とのコラボレーション企画「VOICE -新宿二丁目で活躍する男の子たちの声-」(別ウィンドウで開きます。) 自分の健康と将来を考えて、HIV検査を受けること、これってカッコイイことかも。

過去に行った、GAY LIFE MAGAZNE「Badi」とのコラボレーション企画「VOICE」。この掲載ページをPDF(1.1MB)でご覧いただけます。
Words of Love~Let’s talk about HIV/AIDS~バナー HIV/エイズについて知ってほしい。自分や大切な人のために…
そして、あなたのまわりにもエイズとともに生きる人がいることに思いをめぐらせてほしい。
Words of Loveは、アーティストの言葉とともにメッセージを届けます。
Get ADOBE® READER® PDF形式のファイルをご覧いただくには、ADOBE® READER®が必要です。
アドビ社のサイトで無料でダウンロードいただけます。

このページは、令和2年度厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業
「HIV検査と医療へのアクセス向上に資する多言語対応モデルの構築に関する研究」の協力のもとに作成されました。